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お悩みママこどもちゃれんじとZ会、どっちがいいの?



幼児の通信教育って、先取りしても大丈夫?
そんな疑問を持っているママ・パパに向けて書きました。
わが家の娘・すみれは、1歳すぎからこどもちゃれんじを始めて、年少でZ会に乗り換えました。しかも、どちらも1学年先取りで受講していました。
この記事では、それぞれを選んだ理由、実際にやってみてよかったこと・大変だったこと、そして年長で「小1の内容」をあえてやらなかった理由まで、わが家の体験をまとめます。
わが家の幼児期の通信教育の流れ
| 時期 | やっていたこと |
|---|---|
| 1歳すぎ〜 | こどもちゃれんじスタート(1学年先取り) |
| 年少々(4年保育の1年目) | こどもちゃれんじの年少向けコース |
| 年少 | Z会に乗り換え(年中の内容) |
| 年中 | Z会(年長の内容) |
| 年長 | 通信教育はお休み。11月に全国統一小学生テストを受けて塾へ |
こどもちゃれんじを始めたきっかけ|1歳すぎ、目が離せなくなって
こどもちゃれんじを始めたのは、1歳すぎ。歩くようになって、いよいよ目が離せなくなってきたころです。
「何か集中できるものがあれば…」と思って、DVDやおもちゃで気をひく作戦でスタートしました。
あかちゃんのころは、DVDの歌が大好き。DVDのおねえさんの真似をする夫の、さらに真似をするすみれ…という、わが家ならではの光景もありました😂
その後、コロナが流行り始めて家で過ごす時間がぐんと増えたとき、本当に助かりました。
6月生まれ・ひらがなや数字が好き → 1学年先取りに
こどもちゃれんじは、最初から1学年先取りで始めました。
理由は、すみれが6月生まれで、ひらがなや数字に興味があったから。年齢で区切られている教材なので、同じ学年の子より少し先のものをやってもいいかな、と思いました。
年少々で「年少向け」をやってよかったこと
その後、すみれは4年保育の幼稚園に入園しました。4年保育の1年目、いわゆる年少々のときに、先取りしていたおかげで、こどもちゃれんじは年少向けのコースになっていました。
これが、思っていた以上によかったです。
幼稚園のことを、入園前後に楽しく知れた
年少向けの教材には、幼稚園に通うバスなどのおもちゃが付いてきて、「幼稚園は楽しいところ」と知ることができました。そのおかげで、4年保育のスタートはとてもスムーズでした。
キャラクターを使った幼稚園ごっこもずっとやっていました。バスに乗るときのあいさつや、幼稚園に着いてからの朝の用意を、何度も再現。幼稚園でやったことを家でアウトプットする機会にもなりました。
ひらがなの練習もスムーズに
ひらがなの練習も、とてもスムーズに進みました。当時の教材にあった「ひらがなパソコン」や、ひらがなをなぞって練習する「ひらがななぞりん」がお気に入りで、遊びながら文字にふれられたのがよかったです。しまじろう、ありがとう!


年少でZ会に乗り換えた理由|鉛筆を持ってワークをしてほしくて
年少になるタイミングで、少しお勉強寄りに移行したくてZ会に乗り換えました。
決め手はワークが充実していたこと。鉛筆を持って取り組んでほしい、という思いがありました。Z会でも引き続き1学年先取りで、年少で年中の内容、年中で年長の内容を受講しました。
よかったこと|ワークはやっぱり良かった
実際にやってみて、ワークはやっぱり良かったです。乗り換えた目的どおり、鉛筆を持って取り組む習慣の入り口になりました。
ただ、答えがひとつではない、想像して考える問題は苦手でした。
大変だったこと①|親子で取り組む「ぺあぜっと」
Z会には、季節の遊びなどを親子で体験する「ぺあぜっと」があります。ただ、わが家はこれがあまりできませんでした…。準備や時間の確保が必要なので、ここは正直大変でした。
大変だったこと②|ひとりでワークを始めることはなかった
ひとりでワークを始めることは、まったくありませんでした。基本は私か夫が付き添い。2人とも同じくらい付き添っていて、やり方にも特に違いはありませんでした。
やろうと思えば1日2日で終わってしまう量なのですが、習慣にはならず、たまってしまうこともありました。
たまったときは夫の出番。テンションを上げて、楽しくできるように盛り上げながら付き添ってくれました。
大変だったこと③|月1回の提出課題
月に1回の提出課題もありました。日記のように、絵を描いて書く課題だったと思います。すみれは絵を描くのが好きではなかったので、あまり送れませんでした。
ちなみに、画用紙とクレヨンを持っても絵が描けないのは、私も同じ。絵が苦手なのは親譲りかもしれません…。わが家では、絵の代わりに数字や文字を書いて遊ぶのが定番でした。


年長で「小1の内容」をやらなかった理由
年中のうちに、年長の内容を終えました。そのまま先取りを続けると、年長で小1の内容をやることになります。
でも、小学校の生活を知らないまま小1の内容をやるのは微妙かなと思って、ここでZ会はやめました。
年長の1年間は、幼稚園の課外教室で、ひらがなを上手に書く練習や、ことわざかるた、簡単な足し算などを教えてもらっていました。
そして年長の11月に、初めて全国統一小学生テストを受け、それをきっかけに塾通いが始まりました。
▼ 年長で初めて受けた全国統一小学生テストのレポートはこちら
【全国統一小学生テスト】年長さんも受けられる?試験内容・レベルは?実際に受験してみました!
▼ 中学受験を意識したきっかけと、塾通いのスタートはこちら
年長娘が中学受験を意識したきっかけと、わが家のスタート
1学年先取りしてみて|やってよかった
振り返ってみて、先取りはしてよかったと思っています。
もともと数字や文字が好きなんだ、と親が気づけたこと。そして本人も、難しいとそこまで感じていなかったこと。この2つが大きかったです。


小2になった今、繰り上がりの計算など数の感覚がついているのは、先取りしていた影響もあるのかなと思います。
ただ正直に言うと、数の感覚を一番育ててくれたのは、こどもちゃれんじでもZ会でもなく、YouTubeの「Numberblocks(ナンバーブロックス)」だったと思っています😂
通信教育は「鉛筆を持って取り組む」習慣の入り口、数の感覚は動画で楽しく。わが家の場合は、うまく役割分担できていたのかもしれません。
先取りするか迷ったら|わが家が判断したポイント
「先取りしたほうがいいの?」は、家庭や子どもによって答えが違うと思います。参考までに、わが家が判断に使ったポイントをまとめます。
- 生まれ月:同じ学年の中でも早めの生まれだったので、1学年上の内容でも無理が少ないと考えました
- 本人の興味:ひらがなや数字に、すでに興味を持っていました
- 教材のタイプ:小さいうちは遊び中心、鉛筆を持たせたくなったらワーク中心へ
- 親の付き添い時間:ワーク中心の教材は、ひとりでは始めないので付き添いが前提でした
- 小1の内容はいつやるか:小学校の生活を知らないうちは、あえてやりませんでした
よくある質問
Q. 1学年先取りして、ついていけなくならなかった?
A. わが家の場合は、本人もそこまで難しいとは感じていなかったようです。ただ、答えがひとつではない、想像して考える問題は苦手でした。合うかどうかは子どもによると思います。
Q. 付き添いはどれくらい必要?
A. わが家は、基本的に毎回、私か夫が付き添っていました。量は、やろうと思えば1日2日で終わるくらい。たまったときは、夫がテンションを上げて付き添う担当でした。
Q. 親子体験や提出課題ができなくても大丈夫?
A. わが家は、親子で体験する「ぺあぜっと」も、月1回の提出課題も、あまりできませんでした。それでも、ワークを中心に続けることはできました。
Q. 年長で小1の内容をやらなくて困らなかった?
A. 年長の1年間は、幼稚園の課外教室で、ひらがなや簡単な足し算などを教えてもらっていました。その年の11月に全国統一小学生テストを受けて、塾の入塾条件もクリアでき、そのまま塾通いがスタートしました。
まとめ|わが家が感じた、それぞれの良さ
- こどもちゃれんじ:小さいうちの遊びや、幼稚園生活の予習にぴったり。入園前後の不安を減らしてくれました
- Z会:鉛筆を持って取り組むワークが充実。ただし親の付き添いや、親子体験の時間は必要
どちらも、資料請求をするとお試しの教材を見られることがあります。迷っている方は、まずは資料で比べてみるのがおすすめです。
