【早稲アカ スーパーキッズ】ジャンプテストとチャレンジテストの違いは?範囲・難しさ・受験者数・対策を体験からまとめました

※本記事にはプロモーションが含まれています。

お悩みママ

ジャンプテストとチャレンジテスト、何が違うの?

お悩みママ

ジャンプテストって、どうやって復習すればいい?

早稲田アカデミーのスーパーキッズコースに通っていると、「ジャンプテスト」と「チャレンジテスト」という2つのテストがあります。名前は似ているけれど、受ける人も範囲も、まったく別物です。

わが家の娘・すみれは、小1からスーパーキッズコースに通っていて、どちらのテストも何回か受けてきました。この記事では、公式の情報と、実際に受けてみて感じた違い、わが家のジャンプテスト対策をまとめます。

💡こんな方におすすめの記事です
  • スーパーキッズコースに通っていて、テストの違いがよくわからない方
  • ジャンプテストの対策・復習のしかたに迷っている方
  • 入塾前にチャレンジテストを受けようか考えている方
目次

ひと目でわかる!ジャンプテストとチャレンジテストの違い

ジャンプテストチャレンジテスト
受けられる人スーパーキッズコースの塾生だけ年長〜小2(年長は11月・3月の回)。塾に通っていない子も受けられる
範囲あり(授業で扱った内容の応用)なし
回数年3回年に数回
実施のしかたふだんの授業の中で休日に校舎で(無料)
受験者数(わが家が受けた回)小1・5月:約350人
小2・5月:約750人
年長・3月:約540人
小2・8月:約1,100人
保護者向けの話塾生向け。低学年の勉強の進め方を深掘りする話早稲アカの実績を含めた、スーパーキッズの説明も

※回数・実施方法などは2026年10月時点の早稲田アカデミー公式サイトの情報をもとにしています。受験者数は、わが家が受けた回の成績表に出ていた人数です(学年や回によって大きく変わります)。

チャレンジテストとは|塾の外の子も受けられる公開テスト

ジャンプテストとワセアカチャレンジテストの問題用紙の表紙
わが家が受けたジャンプテストとチャレンジテストの表紙。小2の夏の回は、どちらも20分でした

チャレンジテスト(ワセアカチャレンジテスト)は、年長〜小2が対象の公開テストです。早稲アカに通っていない子も無料で受けられて、入塾テストも兼ねています。

  • 科目:国語・算数(各100点)。試験時間は回によって違い、わが家が受けた小2の6月・8月は各20分、11月の回は小2が各30分と案内されています(年長・小1は各20分)
  • 出題範囲はなし。中学受験を前提に、基礎から応用・思考力・記述力まで幅広く出題
  • テストの直後に解説授業あり。結果はWebで見られる(紙の成績表はなし)
  • 成績優秀者は特待認定あり

テストの間には保護者会があって、早稲アカの実績を含めた、スーパーキッズコースの説明も聞けます。

年長さんも受けられる?

年長さんも受けられます。年長が受けられるのは、11月の回と、3月の回(新小1として)のようです。夏の回は小学生が対象でした。

年長・小1は国語・算数が各20分。注意したいのは、問題の読み上げがないことです。全国統一小学生テストの年長は先生が1問ずつ読み上げてくれますが、チャレンジテストは自分で問題文を読んで解きます。

わが家は、年長11月の全国統一小学生テストで入塾条件をクリアしたので、11月のチャレンジテストは受けずに入塾しました(案内は届いていました)。入塾後、まだ年長だった3月の回は受けています。

※対象学年や実施回は年度によって変わる可能性があります。最新の情報は早稲田アカデミーの公式サイトでご確認ください。

ジャンプテストとは|塾生だけの、範囲があるテスト

ジャンプテストは、スーパーキッズコースの塾生だけが受けるテストです。年3回、ふだんの授業の中で実施されます。

いちばんの違いは範囲があること。授業で扱った内容の応用問題が出ます(最終問題だけは、その限りではない気がします)。

こちらもテストの間に保護者向けの話があります。塾生だけが対象なので、低学年で実際にどう勉強を進めていくか、ちょっと深掘りした話をしてくれます。

受けてみて感じた違い

受験者数|学年や回によってかなり違う

ジャンプテストは塾生だけが受けるテストですが、小1の5月は約350人、小2の5月は約750人と、学年が上がって倍以上になっていました。

チャレンジテストは塾の外の子も受けるので、さらに多め。年長の3月は約540人、小2の8月は約1,100人でした。同じ学年でも、回によって受験者数はかなり変わりそうです。

難しいのはどっち?|「ジャンプ」と聞くけれど、問題の体感は「チャレンジ」

保護者向けの説明会で、何度か「チャレンジテストに比べて、ジャンプテストは難しい」と聞きました。これは問題そのものの難しさというより、偏差値が高く出にくいという意味での難しさだそうです。理由として聞いたのは、この2つです。

  • 受けるのが塾生だけなので、母集団のレベルが高い
  • 範囲があるので、みんな対策しやすい

そのため、説明会では「ジャンプテストは、偏差値よりも点数を重視してください。どんな問題ができて、どんな問題ができなかったのかをしっかり把握して、解き直しをしてください」と言われました。

ただ、問題の内容は、私の体感ではチャレンジテストのほうが難しいと思います。範囲がない分、初めて見るタイプの問題も出てくるからです。

そんなチャレンジテストの「初めて見る問題」対策として、わが家で取り組んでいるのがこの2冊です。どちらも、じっくり考えるタイプの問題が多い問題集です。

天才くらぶ チャレペー|算数オリンピック系の問題を手がけるアルゴクラブの問題集。切り離せるプリント形式で、1問ずつじっくり考えられます。


きらめき算数脳|他塾ですが、サピックスの思考力系の問題集です。問題の「前提」を理解するのが難しいぶん、解けたときの爽快感はすごいみたいです。


ジャンプテストの対策|わが家は「ウィークリーステップ」を復習

ノートの上の鉛筆と削りかす

1年生の初回は、復習のしかたがわからなかった

1年生で初めてジャンプテストを受けたときは、どう復習すればいいのかわからず、正直、そのまま受けてしまいました。

その後は、宿題の「ウィークリーステップ」を中心に復習しています。特に、国語の語彙と、算数の図形です。

国語の語彙|そのまま知識の定着にもなる

語彙の問題は、復習すればそのまま自分の知識の定着にもなります。テストにもそのまま出るので、やっておいて損はありません。

苦手な図形は「消して印刷→再挑戦」

図形はまだまだ理解が足りなかったので、ウィークリーステップの図形問題を消しゴムで消して印刷し、もう一度挑戦しました。

計算・漢字は、別売りのワークをさらっと復習

算数の第1問の計算と、国語の第1問の漢字の読み書きは、入塾時や新学年になったときに別途購入する計算・漢字のワークから出題されることもあります。こちらは、さらっと復習しています。

復習したところは、ちゃんとテストに出る

範囲があるジャンプテストは、復習した分がそのまま結果につながりやすいテストです。実際に、ウィークリーステップでたくさん復習した語彙問題は、かなりそのまま出題されていました。

▼ 図形が苦手な子に使ったドリルはこちら
【小1・小2】図形が苦手な子に使ってよかったドリル|算数ラボ図形・チャレペー・きらめき算数脳【体験談】

どちらも時間との勝負|国語の記述と算数の最終問題

机の上のピンクの時計と文房具

ジャンプテストもチャレンジテストも、すみれがいつも言うのは「時間が足りない!」です。

  • 国語:最後の長文読解の記述問題まで、時間が残りにくい。要点を2つ書く必要がある問題で1つしか書けなかったり、時間切れで何を書いたか覚えていなかったり…
  • 算数:最終問題は、条件を整理してじっくり考えるタイプが多く、時間内に解ききるのが難しい

なお、チャレンジテストの試験時間は回によって違います。わが家が受けた小2の夏の回は各20分でしたが、11月の回は小2が各30分と案内されています。

テスト後の振り返り方|偏差値より「どの問題ができたか」

ピンクのノートとペン

説明会で言われたとおり、特にジャンプテストは、偏差値よりも「どの問題ができて、どの問題ができなかったか」を確認するのが大事だと感じています。

とはいえ、テスト直後の子どもは、振り返りたくないこともあります。すみれも上位クラスにいるので、まわりの子たちが「できた」「できなかった」と話しているのを聞いて、自信をなくして「振り返りはしたくない…」となったことがありました。

そんなときは、すきを見て、問題用紙に残っているメモを見ながら「この問題どう解いたの?合ってるんだけど〜すごい〜」と、テンション高めに一緒に確認。責めずに「できたところ」から聞いていくと、少しずつ振り返ってくれます。

まとめ|2つのテストの違いを知って、受け止め方を変えよう

  • ジャンプテスト:塾生だけ・範囲あり・年3回。偏差値は出にくいので、点数と解き直しを重視。宿題(ウィークリーステップ)の復習がそのまま力になる
  • チャレンジテスト:塾の外の子も受けられる・範囲なし・無料。初めて見るタイプの問題が出るので、問題の体感はこちらのほうが難しい
  • どちらも時間との勝負。国語の記述と、算数の最終問題は時間配分がカギ

同じ「テスト」でも、目的がちがうので、結果の見方もちがいます。わが家は、ジャンプテストは「復習の成果を確認するテスト」、チャレンジテストは「初めて見る問題にどこまで挑めるかのテスト」と考えるようにしています。

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